大麦若葉の青汁の効果効能

青汁の原料には様々な物があり、ケールや大麦若葉、ゴーヤ等どれも健康に良いとされるものばかりです。
ここではその中でも多くの青汁商品に使用されている大麦若葉の青汁の効果効能について述べていきます。

大麦若葉とはその名の通り、イネ科の植物である大麦の若い葉の部分の事です。
収穫時期は春先が多いのですが、あえて冬場に収穫する場合もあります。
そうする事によって寒さに耐え抜くために大麦若葉の中に栄養がより凝縮されるからです。
大麦若葉の青汁には以下に述べる代表的な効果・効能が期待できます。

1.動脈硬化予防

大麦若葉に含まれているSOD酵素には動脈硬化の原因のひとつである活性酸素を除去する効果があります。
活性酸素は体を外部の悪影響を及ぼす細菌などから守る働きがりますが、増えすぎると逆に体に悪影響を及ぼし動脈硬化を引き起こす事もあります。
SOD酵素はこの活性酸素を除去するため動脈硬化予防に効果があります。

2.老化や病気の予防

更にこのSOD酵素は細胞やDNAを活性酸素から守る働きがあるので結果として細胞やDNAが正常に保たれ、老化や病気の予防に役立ちます。

3.便秘を改善

大麦若葉に多く含まれる食物繊維は腸内を通過する際に腸を刺激して腸の便を輩出する働きを高めるため便秘の改善効果が期待できます。

4.骨や歯を丈夫にする

カルシウムは骨や歯の新陳代謝にかかわる成分です。
大麦若葉にはカルシウムも牛乳の約4倍と多く含まれており、骨や歯を丈夫にする効果があります。

5.免疫力を高める

大麦若葉に含まれているβカロテンは体内に摂取されるとビタミンAとして機能します。
そしてこのビタミンAは皮膚や粘膜を強くする働きがあり、結果としてウィルスなど外部に対する免疫力が高まります。

6.肌荒れの防止

大麦若葉に含まれるビタミンCは体内でコラーゲンの生成に関わっています。
そしてコラーゲンは肌のハリを保つ役割があります。
またビタミンCにはシミの原因になるメラニン色素を抑える効果もあるため肌荒れの防止に効果があります。
以上に挙げた有効成分の多くは他の青汁の原料よりも大麦若葉を原料とした青汁がより多く含まれています。
また、大麦若葉の青汁はクセがなく飲みやすいと言われています。
これは大麦若葉の青汁の愛飲者の多くが述べる感想ですが、クセがない事も飲み続けるには良い点です。