そもそも「青汁」って何?

健康に良いといわれる青汁。
今ではすっかり有名になりましたが、そもそも「青汁」とは何なのでしょうか?
健康に良さそうで栄養もありそうだけど、青汁が何なのかを詳しく答えられる人は意外と少ないかも知れません。
もちろん、青汁愛飲者の方は全国に沢山いらっしゃいます。
その愛飲者の皆さんは青汁についてお詳しい事でしょう。
今回はこれから青汁を飲んでみたい。
興味はあるけれど青汁が何なのかよく分からないという方にために青汁について詳しく説明します。

青汁とは生の野菜を絞ることによって採れる汁の事です。
この「生」である事が大切で、野菜など植物から摂取出来る栄養素は生で摂る方が調理をするより高い健康効果を得られる事が多いため青汁の有効性が認められています。
そして現在市販されている青汁の原料は色々な種類がありますが、代表的な原料は大麦若葉とケール、明日葉です。
それぞれが様々な栄養素を含み、生命力が強く収穫出来る時期も長い為青汁の原料として適しているのですが、止血や骨の健康に効果のあるビタミンkや皮膚や粘膜、視力を正常に保つ働きがあるカロテンは明日葉の含有量が多く、免疫力を高め肌の美しさを保つ働きをするビタミンcや骨や歯を丈夫にするカルシウムはケールに多く含まれています。
そして貧血を予防する効果のある鉄は大麦若葉に多く含まれているのです。
それぞれ多く含まれる成分は違う訳ですが、これら三種類の原料にはそれぞれ今挙げた全ての栄養成分が含まれています。
もちろん整腸作用のある食物繊維やその他の栄養素もそれぞれの原料に含まれているので一概にどの青汁がお勧めとは言えないのですが、大麦若葉の青汁がクセや匂いがなく飲みやすいと言われています。
しかし味に関しては個人の好みがありますのでケールや明日葉の味や匂いが好みという場合もあるでしょう。

どの青汁も継続して飲めば食生活を改善し、体を健康に導く効果が期待出来ますので、まずは気になった原料の青汁から飲み始めてみる事が、青汁を知る良い機会になると思います。